【エコレポート】三菱製紙㈱八戸工場へ訪問させて頂きました。


今回は、『三菱製紙㈱八戸工場』にお邪魔させて頂きました! 2013年7月24日(水)

三菱製紙㈱八戸工場では環境についてどんな取り組みを行っているかというと、、、

ー環境対策ー
①リサイクルボイラーと太陽光発電を導入し、産業廃棄物の処理を自社で行い、電力を蒸気を作っている  (工場内のほとんどの電力をまかなっている。18.000kwの電力を作ることができる。蒸気は製紙する上で乾燥の工程には欠かせない。)

②海外植林事業を展開(森林管理を徹底し、森を守りながら紙をつくるをモットーとしている) ③FSCの徹底(地球温暖化防止や、生物多様性の保全に取り組む、八戸の二酸化炭素を12%削減)

つぎに三菱製紙㈱八戸工場では、製紙する上で出ていたゴミ(おがくず)に着目し、ゴミを廃棄物として処理するのではなく、もう一度 利用することができないかと思い、そのおがくずを再利用し、木質ペレットの製造をはじめたそうです!!
まさに「もったいない精神」ですよね♪
この木質ペレットは三菱製紙㈱八戸工場の子会社「新北菱林産」で製造しています。

Q.木質ペレットとは??
元々アメリカで穀物や家畜飼料として形成し使用する目的だった。それを応用したものが木質ペレット!!! その原料は、おがくずです♪

Q.木質ペレットのメリットは??
・燃焼cal/gが、薪は3000cal/gに対し、木質ペレットは、なんと4500cal/gなんです!!!
・低水分、高密度なので発熱量がとても高いんです。 ・小さくて軽いので、石油と比べても取扱いしやすい。
・燃焼後、若干の灰が出るが、重量の約0.5%しか出ないんです!!(その灰は一般廃棄物として排出や、肥料として利用することができる)
・カーボンニュートラル!!これは元々、木はCO₂を吸収しているので、燃焼することでCO₂を排出しているが、循環しているので、 CO₂排出量にはカウントされないんです!!
・ヒアブトラックで住宅建材などに使用できない木材なども使用し、捨てないことを徹底している ・乾燥は、蒸気を使用しており、より一層環境負荷を少なくしている(他国では化石燃料を使用している)

Q.木質ペレットの製造工程は??

Q.グラフにして比較する

木質ペレットは近年注目されているものです。 ペレットストーブを使用すると、1時間20分で3kgの消費と、お財布にもとても優しいですよね♪ そして、冬場だけでなく、吸収式冷凍機を付けると、冷房としても使用することができるんです!!すごい!!!

【工場見学】 とっても広い工場内!バスにて敷地内を見学です♪

木質ペレットが流れてきます♪

成型されたペレットがまとめられています!!

 な、な、なんと・・・工場内に池!?!?!?!?
この池には、きれいな水でしか育たないと言われている蓮の花と大きな金魚が育っていました。 池の水には、工場から出る排水を使用しているんです!!
排水する水も徹底しているんだなと思いました。

このように、三菱製紙㈱八戸工場では、まずは環境と共存するために、地球環境を考えた上で、限りある資源を大切にしていることが 分かりました。
現状のリサイクルに満足するのではなく、まだまだこれからも環境について考え、向上していけるように考えているところが素晴しいです!
私たちと、そして地球のための工場だなと感じました。 リサイクルのこと、資源のことをもっともっとたくさんの方々に考えて頂きたいです!

三菱製紙ホームページ


【エコレポート】とは。
明日の地球のためにできる事を!テーマに活動しているガールズユニット「アースガールズ」が、環境問題や、エコに関して取り組んでいる、企業や団体を訪問させて頂き、その内容をレポートするというものです。皆様の環境やエコに対する考えや活動を広く解りやすく伝えるのが【エコレポート】の目的です。

【エコレポート】では訪問を希望する企業・団体・自治体などを広く募っております。お問い合わせはこちらから → Contact

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